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本当に怖いものは日常のどこにでもある。
でも、怖いものなんて怖いと思い込んでただけで無いかもね。
この世界も誰かの夢の中なのかもしれない
今いる自分も他の人間が見てる人間体験VRかもしれない。
死んだら新しく生まれ変わるのかもしれないし
死んでも死んだ場所で留まるだけなのかもしれない。
​人間の肉は美味いか?

「私に残された最後の望みは、自分の首が切り落とされ
​           血飛沫を噴き出す音をこの耳で聴くことです」

「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」

「私が人間を殺すのは、詩人が詩を詠うのと同じだ」

「もはや夜明けも近づいた。死にましょう」

「詐欺というのはしんどいね。やっぱり殺すのが一番面倒がなくていいよ」

本当は目の前にいるんでしょ.png
作者:矢野.png
ひとり.png
夢遊病者.png
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