葬儀屋の従業員と幽霊精神科医の助手の二刀流。死因は自殺。
過去のトラウマにより引きこもりで部屋から出てくる事が少なかった。
母子家庭で育ち親からの愛情を受けて育たなかったために自分は要らない存在と思い込んでおり自己否定が得意。

ストレスが形となって死後にタコ足が生え絡まる姿になっている。
このタコの足は人生を縛られていたという意味から生えてきたらしいが何故鎖ではなくタコの足なのかは不明
タコ足はストレス限界値やパニック時に暴走する事がある。

常に瞳孔は開いてるようだがパニック時はとんでもない顔になる。
葬儀屋で2番目に力が強く油断してるとタコ足に絡まれて締められる。
戦闘力が高いがパニックになって自我を失ってるだけでタコ足がほとんど戦っているように思える。

痣と傷だらけで生前の傷が多いが自分で傷付けてる事もある。
首にナイフを刺された時はパニックで自分で刺さったナイフを抜いてしまい今でも血が足りておらず肌の色が青い。
手の包帯も傷だらけで人に見せられないため巻いている。