青葉蘭国高校普通科2年のルポライターだが仕事の為に学校を休む事も…
出席日数が危うい状態になりながらも危険な場所に潜入取材したり時には誘拐されかけたり散々な目に遭いながらも興奮しながら記事を書いている。
活動は本名だと色々危険なので｢浅木シュリンプ｣という名義を使っている

唯一の家族である祖父が亡くなり孤独になった時、祖父の友人だったとある会社の編集長に拾われる。
主に雑誌に掲載する記事を書いているが会社のWebサイトに掲載される事もあるようで未成年という事実を隠しながら活動している。界隈でも浮いた存在になっている様子だった。

片思い相手のリナとの出会いは1年生の頃で彼が噂を聞いてネタに出来そうとシェアハウスに近づいた事がキッカケ
そんな人数のストーカーに囲まれて刺されないのか？と心配してるうちに彼もストーカーになってしまった。
宗教団体やスラム街よりもシェアハウスは殺気で溢れていて危険だった。

蜘蛛の巣のように体に身につけている物は動きをブレさせないように体を固定する飾りで特に深い意味は無く基本的にブレザーは羽織ることもせずに動きやすい格好を優先している。
悲惨な現場を見すぎて目は充血して赤色になってしまった。瞳孔が開いてる